TOP > メディア情報 > 「CLINICAL REHABILITATION 痙縮治療最前線」に掲載されました
2024.10「「CLINICAL REHABILITATION Vol.33 No.13(臨時増刊号)痙縮治療最前線」に掲載されました
神山 一行:第3章 多職種連携 訪問診療等、地域での痙縮治療について
Journal of CLINICAL REHABILITATION Vol33 No.13:1360-1366, 2024.11
コメント:
17年前、大学病院を離れ、生活期医療の中心である在宅医療に専念する決断をしました。そのとき、「最前線」という言葉が自分から少し遠のいたように感じました。
しかし今回、「最前線」というタイトルの論文雑誌に執筆の機会をいただき、在宅医療の現場もまた、患者様の生活を支える新たな「最前線」であると強く実感しています。
推薦くださった編集委員の皆様に、心より感謝申し上げます。